2013年2月8日金曜日

写真アプリを整理しよう

好きな言葉は”今だけ無料”です。

写真アプリって、要否の基準なら数個あれば十分だとは思いますが、それぞれ一長一短あったり、”今だけ無料”とか言われると、とりあえずダウンロードしてしまったり。。。

そうこうしているうちになんだかよくわからない状態に。

今ある写真関連アプリ(除く動画関連)。
開いてさえいないのもあり。。。

別にたくさんあっても良いとは思いますが、問題はどのアプリで何ができるのかがわからなくなってしまうこと。


整理してみた。
基準はiphone5の縦長に対応してること(一部してないものもあり)。
10個減った。

で、フォルダ名は用途にして、それぞれまとめてみる。

だいぶスッキリ。

でもたぶん忘れるから、どんなふうに使えるのかも、おいおい記録してみようと思う。

2013年1月24日木曜日

Mobifan【iphone5専用】アクセサリシリーズ Lightningコネクタ&イヤホンジャック&ホームボタン

iphoneの充電ができなくなった。


ポケットに入れている以上避けられない事だが、lightningコネクタにホコリが侵入し、頻度は少ないが接触不良を起こす。これはヘッドフォンでも同様に起こりうる事象だ。

そのため、コネクタを覆うカバーは各種発売されているが、後付けのカバー故、充電時(ヘッドフォン使用時)にはカバーとiphoneは離れ、カバーの行き場に困ってしまう。
その点、本体自体にカバーが付いているガラケーの、数少ない長所ではなかろうか。

そこでコネクタカバー、過去にも購入した経緯はあるが、充電してはハメ忘れ、ヘッドフォンを使用しては行方不明になり、という事を繰り返し、いつしか放置されてしまう存在。
カバーとケースが一体型の商品もあるが、ケースが厚めであり、使う気にはなれなかった。



5 になりlightningとヘッドフォンが横に並ぶデザインになったため、一体型の商品が発売されているようだ。
これなら充電時にはヘッドフォンに刺さったまま、ヘッドフォン使用時も然り、同時に使用しなければ、本体からは離れない。

柔らかい材質であり、実際の使用感も全く問題ない。



ただ、わずかにlightning部が反り返っている。おそらく、かなり際どいサイズで作られているため、若干引っ張られて幅の広いlightning側が反ってしまうようだ。


気にしなくても良いのだが、lightning差し込み部を1mmほど削ることで改善した。

使用頻度が高いだけに、こういった細かいパーツ、細かい作業で快適になっていく。





と、普通体で書いてみたかった。
。。。それだけ。




2013年1月21日月曜日

リビドヲ (光文社文庫) [文庫] 弐藤 水流 (著)



途中までミステリだと思って読み進めていたけど、ホラーだったんですね。
SFホラーになったら?、量子力学???、好みではないけど一気に読ませるストーリーはなかなかに楽しめた。
普通のミステリ書いてくれたらまた読んでみたい。
まぁ、たまにはこういういのもありかな。

未読の在庫がなくなってしまった、仕入れしないと。

2013年1月15日火曜日

蒼白の仮面 ~六機の特殊II~ (徳間文庫) [文庫] 黒崎視音 (著)




前回の読書から気分を変えて、100%娯楽系で。
お約束の警察小説。

確か前作も読んでる気がする。

それなりに満足。
やっぱ特殊部隊とか、アクションシーン多くて楽しめる。

以上。



2013年1月12日土曜日

買ってみた。リレイト IMD-001WH [Dock/Lightning変換アダプターWH]

ちょっと今週は珍しく泊まりで出張してまして。
で、iphone依存症の身としては、最もしてはいけない過ち、lightningケーブルを忘れるという。。。

最悪apple storeで純正品を買おうかとも思ったんですが、幸い近場にあったヨドバシでDock/lightning変換アダプタなるものを購入してみました。

リレイト IMD-001WH [Dock/Lightning変換アダプターWH]

ホントは巻き取り式のlightningケーブルがあったらいいなぁ、と思ったんですが、残念ながらそういうモノは無く、とりあえず充電できれば良いので、前に使ってた巻き取り式のDockケーブルがカバンに入ってたこともあって、あえて変換アダプタにしてみた次第。


ちなみに純正なら2800円、こちらは1280円 半額以下!
ネットで探したら、もっとずっと安いのもあるけど、まぁ良し。
先日失敗したこちらに比べて、コネクタ部分も純正のようにしっかりしてて、頼れそうな雰囲気。

なんかコネクタのカバーとか、ストラップもついて良い感じ。
挿し心地も純正と変わらない。



ただ、、、同期はできないみたい。

外装もとっとけば良かったんだけど、なんも考えずに捨ててしまいました。
同期できないって書いてあったのかなぁ。

ちなみに上記サイトには同期できないとは書いてません(できるとも書いてないけど)。

ま、基本持ち歩きようで、外で同期する事もないから、充電できれば良しとしよう。



追記
amazonに充電のみと書いてあった。
iPhone5対応 Dock/Lightning変換アダプタ 白 充電専用 Lightningコネクタ用保護キャップ付 IMD-001WH



2013年1月11日金曜日

督促OL 修行日記 [単行本] 榎本 まみ (著)




HONZで紹介されてた本。
大きい本を買うのは久しぶりだな。
基本は、コストパフォーマンスの高い文庫のみですから。。。
文庫なら2冊買える、、、とか思ってしまうところがちょっと切ない。

信販会社の債権回収をしているOLさんが書いた、ブログとコラムをまとめた本。
大変な仕事なのに、打ちのめされながらも、スゴい前向きに取り組んでいる姿は、なんか元気がもらえる感じ。
くつろぎ読書タイムはお勉強しないと決めてるのに、不覚にも'仕事がんばろう'とか思ってしまった。。。


ダメダメ、読書タイムは現実逃避に邁進しますっ。


それにしても、HONZで紹介されるとどうしても読みたくなってしまう。
ホントにレビューが面白い。まぁそりゃそうなんだけど。
どれも、これも読みたくなってしまう。買いきれないです。困ります。

ただ、面白すぎてレビューでお腹イッパイになることも無くはない。


いいのか?

2013年1月6日日曜日

placeitが簡単で楽しい。


とりあえず新しいものに乗っかってみる。
PlaceIt by Breezi – Generate Product Screenshots in Realistic Environments



上のサイトを表示して、ハメコミ先の画像を選択(iphone,ipad,mac,androidなど各種)


画像ファイルをブラウザ上にドラッグ&ドロップするだけで


iphoneの画面にキレイにはめ込まれます。


できた画像はデスクトップ(たぶん任意の場所)にドラッグ&ドロップで保存できます。

簡単!

あまりみんなに使われなければ楽しいかも。

同じような画像が氾濫したら興醒めだから。。。






2013年1月1日火曜日

itunesのBPMを自動で登録したい




正月休みでちょっと時間があるので、メンドウな作業を。

そもそも、itunesってBPMも歌詞も登録(表示)はできるけど、そのデータをどうやってユーザーが登録すると想定してるんだろ?
でもitunes自体で取得なり、分析なりする方法を用意していない以上、ユーザーが勝手に手入力すると想定してるのか、誰かがアプリを開発する事を前提としているのか。ま、後者かな。

で、BPM。アラフォーにしてDJに目覚めた訳ではなく、ホームビデオにBGMをキレイにいれたい。。
ついでにgarage bandでも遊べるかも。

例のごとく、google先生に質問「itunes bpm 自動」。自分でクリック(タップ)してBPM調べるアプリとか、7500曲もそんなことできません。

トップで表示されたこのサイトの方法を試してみる。プロのDJの方。信頼性高そう。


まずは無料のDJアプリをダウンロード。
Serato Scratch Live
メアドの登録だけでダウンロードできる。
本来はそれなりのDJ用ハードと組み合わせて使うもののようだけど、BPMの計測だけなら、無料のアプリだけでおk。



アプリ起動して、まずはitunesの曲を見えるように設定。
右上の①set upから②libraryタブで、③Read itunes libraryにチェック。



するとitunesの曲が見える。
次に①BPMを分析したいフォルダを選択。今回は全曲なのでミュージックフォルダを指定。②analyze filesを押すと、③BPMの分析が始まります。
あとは待つだけ。1曲あたりは数秒で完了。なんか③のトコがごにょごにょ動いてて、仕事してます感が見てて楽しいけど、さすがに7500曲は結構時間かかりそうだったので、放置して寝て待ちます。



ただ、この段階では、①まだitunesのBPM欄には表示されません。
1回再生しないと表示されないみたい。もしくは⌘ I を表示する。

再生と言っても、ほんの一瞬再生すれば良いので、右矢印押しっぱなしで次々と次曲にいく感じで、結構速く表示されるようにできますが、やはりちょっとメンドい。
そこも自動化できないか。



今度はwin時代から愛用している歌詞の自動登録アプリlyrics master



コイツで①itunes連携、②、③をチェックしとけば、ほっといても勝手に全曲再生される。
もし歌詞の登録が無ければ、ついでに歌詞も登録されます。
でもこちらは基本歌詞を登録するためのアプリなので、結構時間がかかる。→キー押しっぱなしの方が早いかもです。歌詞も登録したい人には便利。当たり前だけど。


そんな訳で無事BPM登録できました。
実際使うかどうかは、これから考えるとして。



ただ、問題も無くはない。
最初にitunesに入れた時に、文字化けした曲で手作業で修正したものは、また文字化け状態に戻ってしまう。
これ、結構あるけど、直す気力無し。まぁなんとかなるでしょ。

あと、itunesで購入した曲は、BPMの分析ができないらしい。
CDなどから取り込んだ曲専用ということで。

疲れた。
ホームビデオの編集はまた今度だ。